いぬ事業部、
こんなことをやります。
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お話をお寄せください。
犬、猫をはじめ動物と暮らしている方、獣医師の先生方、動物看護師、トリマー、トレーナーなど犬猫と接するお仕事をしていらっしゃる方、ぜひお話をお聞かせください
いぬ事業部、
部長からご挨拶。
Message
Message from Rusty Sibelius Ishiguro
デックいぬ事業部のWebサイトにお越しいただき、ありがとうございます。
部長の石黒シベリウス・ラスティと申します。
私は元保護犬です。昔の記憶は定かではないのですが、2021年6月に、1人放浪していたところを捕獲され、保健所に収容されました。幸運にも職員の方が、保護団体・ ドラクロア・ドック・ランチに連絡をしてくださり、殺処分を免れました。ドラクロア・ドック・ランチで二ヶ月ほど過ごしたあと、デックの役員である石黒沙弥に引き取られ、はるばる群馬からこの愛知県に移住してまいりました。
私は運良く、新しい犬生を送ることができていますが、日本中には、身勝手な人間のせいで劣悪な環境に置かれたり、殺処分となる同胞たちが多くいると聞きます。
「いらない」と言われた犬猫たちを助けるため、日々必死で動いてくれている保護団体の皆さんを少しでも助けたい、ペットショップではなく、まずは里親サイトを見て欲しい、そして一匹でも多くの同胞たちを優しい主の元へ送りたい。そんな思いからこのデックいぬ事業部を立ち上げました。
WebサイトやSNSの運用でお困りの保護団体の皆さま、ぜひお気軽にご相談いただければと思います。また、元保護犬、元保護猫とお暮らしの人間の皆さまはぜひ、体験談をお寄せください。
同胞たち、そして全ての生き物が、人間と幸せに共存できる世の中を目指して、
デックは歩き続けます。
石黒シベリウス・ラスティ